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猫と海釣りに夢中では★猫が家に来た時の話をお伝えします。

まずはタマの話から
わたしが小さい頃わたしの家には猫はいました
でも今のように好きでもなく遊んだ記憶もない。
猫の思い出といえば私が小学校の頃鳩を飼うのが流行っていました。
友達の鳩小屋の鳩が野良猫に襲れたと騒ぎになり
友達4.5人で竹の棒を握り野良猫退治に出かけた記憶はあります。
野良猫はすばしっこく 棒を握った子供がうろうろすると、近寄ってこない
そのうち姿も見えなくぁった。
結果的には一匹として殴ることも捕まえる事もできずに日が暮れた覚えがあります。

家族が増え子供に恵まれペットを飼いたいなと悩んでいた、下の娘が小学校に上がったの
を期に子供にとって犬を飼うのは良いことだと思い子犬を飼った
子供達は喜び世話をしていたが子犬は1年ほどで急死、子供達はみんな泣いた。
2.3ヶ月は誰も犬のことは言わなかった。
しかし寂しそうに庭を見つめる娘の視線の向こうには子犬がはしゃいでいると感じた。

次女のみさきが小学校の2年生の頃だと思うが
自宅の二階で仕事の資料を作っているとバサバサバサと豪雨の音が聞こえてきた。
二階の仕事部屋は一階の玄関の真上にあり外が見える小さな窓が付いている
その窓から外を見ると夕立のようだったが窓から見える光景の中に濡れながら走ってくる
みさきの姿が見えた。みさきは窓の真下を通って家に飛び込んだ
玄関の扉が開きバタンと閉まった、元気のない声で「ただいま」と聞こえた。
妻は「早く脱いで着替えなさい濡れたんでしょ」「みさき!みさき!」
数十秒沈黙が続き、ん!返事がない!  気になり仕事を辞めて1階へ降りていった。
みさきは玄関に濡れたまま立っていて、私を見て「お父さん、これ飼っていい」
胸に抱いていたのは子猫だった。

話は長くなりましたがこれが最初に我が家に来た猫です。

みさきの話だと小学校の校庭でよく見かける子猫で時々食パンをあげていたらしいが、
今日は男の子達にいじめられているのでかわいそうと思い
連れてきた。

名前は長女のなぎさがタマと付けた。
タマは雌でネズミ色と黒い毛の虎模様で地味だが手足には白い手袋と靴下を付けたように白く
首から胸まで真っ白の毛が生えていた。
人のそばが大好きで優しい猫だ。
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